岡山城内博覧会図
提供:岡山県立図書館・電子図書館システム「デジタル岡山大百科」
岡山。古代「吉備国」として
大和朝廷に並ぶ権勢を誇ったこの街。
そのまちづくりの源流こそ
岡山城にあります。
宇喜多直家 ※1
宇喜多秀家 ※2
国立公文書館デジタルアーカイブ 「備前国岡山城絵図」を
もとにした概念図
天神山(現:天神町)に建設
提供:岡山県立図書館・電子図書館システム
「デジタル岡山大百科」
岡山市石関町の亜公園跡に建設
提供:岡山県立図書館・電子図書館システム
「デジタル岡山大百科」
内山下1丁目で営業開始
提供:山陽新聞社
岡山市街写真
提供:岡山県立図書館・電子図書館システム
「デジタル岡山大百科」
下之町77番地に本店を新築
1829年(文政12年)に備前西大寺で前身の小間物店を創業した天満屋は、1925年(大正14年)現在の場所に本店を新築、老舗百貨店として親しまれています。
提供:天満屋
市内交通の要衝として開設
提供:RSK山陽放送
下之町の誓文払いのにぎわい
提供:山陽新聞社
千日前の映画館のにぎわい
提供:山陽新聞社
岡山城(徒歩13分/約990m)2022年10月撮影
中山下1丁目で開業
2022年11月撮影
中山下1丁目(Brillia 岡山中山下の現地)で開業
提供:山陽新聞社
蔵書数約150万冊。年間約95万人が利用し、地域の人々の学びや文化活動の拠点として、多くの人々に利用されています。
2022年11月撮影
2022年10月撮影
「車中心」から「人優先」の安全で快適な「歩いて楽しい」道路空間の創出を目的として令和4年3月に整備が完成しました。
2022年8月撮影
2023年9月開業
「魅せる」「集う」「つくる」という3つの活動を中心に、
岡山文化の新たな発信拠点としてオープン。
提供:岡山芸術創造劇場
県庁通り(2023年1月撮影)
そして、岡山中山下周辺は現在も
行政、金融、商業、文化の中枢として
発展を続けています。
※掲載の航空写真は、現地付近の上空(約1.5km)より撮影(2022年8月)しCG加工したもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は、建物の規模を示すものではありません。